国内ツアー2戦目・NEC軽井沢72が開幕、選手それぞれのウェアとは 女子ゴルフの今季国内ツアー2戦目・NEC軽井沢72が14日、長野・軽井沢72G北C(6710ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公…
国内ツアー2戦目・NEC軽井沢72が開幕、選手それぞれのウェアとは
女子ゴルフの今季国内ツアー2戦目・NEC軽井沢72が14日、長野・軽井沢72G北C(6710ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムで大会情報を発信中。初日のフォトギャラリーを公開すると、女子プロたちの華やかな画像に「みんなキラキラしてる!」と反響が集まっている。
無観客試合で生観戦できない中、JLPGAが公開した画像では多くの選手が登場した。眩い黄色のシャツとキャップ姿の有村智恵がカメラ目線で手を振ったものや、上下黒と白のウェアを着た新垣比菜、プラチナ世代の西村優菜の笑顔のアップなどがある。他にもボールを見送った様子の小祝さくら、笑顔を見せる葭葉ルミ、金澤志奈などラウンド中に撮られたもののようだ。
選手たちは思い思いのウェアを着用。JLPGAは文面に「第1日フォトギャラリーをお届けします」とつづると、華やかな様子にファンからコメントが相次いでいる。「無観客とはいえ、皆さんキラキラしてるな!」「有村さん、いつ見てもスマイルいいねぇ」「智恵プロ可愛すぎ」「たのしくノビノビやろう!」「ルミちゃん、がんばれー」とコメントが相次いでいる。
初日は2001年生まれの19歳・笹生優花が7アンダーで単独首位。第2日以降の争いにも注目が集まる。(THE ANSWER編集部)