4か月の中断期間を経て、7月4日に第2節から再開されたJ1リーグ。8日には平日開催の第3節が行なわれる。

 リスタートマッチでは、ガンバ大阪の遠藤保仁が632試合出場の最多出場記録を更新し、名古屋グランパスがJ1通算400勝を達成した。第3節では、どんな記録が生まれる可能性があるのか? Jリーグが発表している。

 個人記録で注目なのは、FC東京の森重真人だ。大分トリニータ時代の2006年3月12日に行なわれたサンフレッチェ広島戦でデビューして以来、足掛け15年で349試合に出場。今節に川崎フロンターレとの“多摩川クラシコ”でピッチに立てば、史上58人目の350試合達成となる。

 ガンバ大阪とホームで対戦する名古屋グランパスの千葉和彦も、同じく350試合にリーチが掛かっている。

 また、チーム記録では前節の“九州ダービー”でサガン鳥栖に2-0と快勝した大分トリニータが、J1アウェー通算150得点へあと1ゴールと迫っている。今節の相手は開幕2連勝と好調のサンフレッチェ広島。いまだ無失点の守備陣からメモリアルゴールを奪えるか。

 J1第3節で達成される可能性がある主な記録は以下の通り。

【個人記録】
●J1通算出場
森重真人(FC東京)/通算350試合まであと1試合
千葉和彦(名古屋)/通算350試合まであと1試合
梅崎 司(湘南)/通算300試合まであと1試合
杉本健勇(浦和)/通算200試合まであと1試合
遠藤渓太(横浜FM)/通算100試合まであと1試合
原川 力(鳥栖)/通算100試合まであと1試合

●J1通算得点
興梠慎三(浦和)/通算150得点まであと2得点
豊田陽平(鳥栖)/通算100得点まであと2得点
田中順也(神戸)/通算50得点まであと3得点

【チーム記録】
●J1アウェー通算得点
大分トリニータ/通算150得点まであと1得点

構成●サッカーダイジェストWeb編集部