6月30日、横浜F・マリノスは26日にMF水沼宏太に第一子となる女児が誕生したことを発表。クラブ公式サイトに本人のコメントを掲載している。

 水沼は横浜の下部組織出身で現在30歳。2007年に2種登録としてトップチームに帯同し、17歳ながらJ1第30節の甲府戦でJリーグデビューを果たした。翌年からトップチームに昇格し、その後は栃木SCやサガン鳥栖、FC東京を渡り歩き、昨年はC大阪でプレー。豊富な運動量と右足から繰り出される正確なクロスを武器に、リーグ戦31試合・7得点を記録した。

 横浜のレジェンドで監督も務めた貴史氏を父に持ち、今季から9年半ぶりにその古巣に復帰した水沼は、クラブの公式サイトで医療従事者や家族らへの感謝と、喜びのコメントを発表している。

「私事ではございますがこの度、第一子となる女の子が産まれました。かけがえのない大切な命を命がけで産んでくれた妻と元気いっぱいに産まれてきてくれた娘に、そしてそれを支えてくれた家族に心から感謝しています!

 そして、コロナ禍の大変な状況の中、医療従事者の方々をはじめ、まわりの沢山の方々のおかげで、母子ともに無事に出産ができました。ありがとうございました。これからより一層夫婦で力を合わせ、笑顔いっぱいの毎日を送れるよう、大切な娘と共に成長していきたいと思っています」

 最後には、「『パパ』になりました!さらなる高みを目指して頑張ります!今後ともよろしくお願いします!」とファンに向けて意気込みを語った水沼。今季、フィールドプレーヤーではチーム最年長となるサイドアタッカーのリーダーシップにも期待がかかる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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