先日、ガンバ大阪からベルギーのシント=トロイデンへの期限付き移籍が発表されたFW中村敬斗が6月26日、自身のインスタグラムを更新。昨季限りで期限付き移籍満了となったトゥベンテ時代の写真2点とともに、以下のような感謝のメッセージを投稿した。

「この度、クラブとも話し合いを重ねた結果、残念ながらFC Twenteとの契約を解除することになりました。FC Twenteでは1シーズンしかプレーすることができませんでしたが、エンスヘーデとヘンゲローで過ごした毎日は、選手としての成長を日々感じることのできる、充実したものでした。

 初めての海外移籍でしたが、すぐにチームメイトと仲良くなり、親友と言える仲間もできました。ヨーロッパ挑戦をFC Twenteでスタートすることができて本当に良かったと思っています。FC Twenteに関わる全ての皆様、短い間でしたがありがとうございました。皆さんのことはこれからもずっと忘れません。もし可能であれば皆さんもこれからも僕のことも気にしてもらえると嬉しいです。FC Twenteがいいシーズンを過ごせるように祈っています!ありがとうございました」

 この投稿にファンも反応。トゥベンテのファンからの多くのコメントのほか、新しい所属チームとなるベルギーのシント=トロイデンのファンからも期待のコメントが寄せられた。

「PSV戦の初ゴールは忘れないよ!」
「ありがとう」
「グッドラック!」
「サッカー、楽しんでね」
「ベルギーでの活躍も期待しています」
「敬斗の持っている力を全て発揮して、更なる飛躍を願ってます」
「敬斗くんはガンバの星です!」
「ビッグになるのを楽しみに待ってます!」

 中村は2018年、高校2年生にして飛び級でG大阪とプロ契約を交わすと、昨年はルヴァンカップで計3ゴールを挙げ、ニューヒーロー賞を受賞。夏にオランダのトゥベンテにレンタル移籍し、デビュー戦で移籍後初ゴールを挙げるなど、14試合に出場し、4得点と結果を残した。

 各年代別代表でも活躍し、来年に延期となった東京五輪への出場も可能な19歳のレフティは、オランダでの日々に感謝し、ベルギーの地で新たな戦いに挑む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部