新型コロナウイルスの影響で中断し、7月4、5日に再開するJ1の対戦カードが8日、複数の関係者の話で分かった。日時や試合会場は15日に正式発表される。再開後、数試合は無観客となる。

 注目はリーグ戦で39回目となる大阪ダービー。G大阪MF遠藤保仁(40)が出場すればJ1通算632試合目となり、J1最多出場記録更新を本拠地で迎えることになる。

 また、13季ぶりのJ1に挑む横浜FCは札幌と対戦し、53歳のFWカズがピッチに立てば、自身が持つJリーグ最年長出場記録を更新することになる。札幌は7月第3週まで関東近郊に滞在し、横浜FC、鹿島、湘南、仙台とアウェー4連戦を行う。元スペイン代表MFイニエスタが所属する神戸は広島と対戦する。

 Jリーグでは長距離移動による感染拡大のリスクを避けるため、7月中はクラブを東西2グループに分けて近隣同士の対戦カードを組んだ。再開直後の水曜日となる8日にも急きょ試合が組まれるなど7月に6試合、8月5日にはYBCルヴァン・カップが再開され、再開から1カ月で8試合の過密日程となった。

 ▽J1再開カード(左がホーム)

 浦和-横浜M

 柏-FC東京

 川崎-鹿島

 横浜FC-札幌

 清水-名古屋

 G大阪-C大阪

 神戸-広島

 大分-鳥栖