Jリーグは11日、実行委員会を行い、オンラインを通じた記者会見に応じた村井満チェアマン(60)は10年総額2100億円の放映権契約を結ぶ「DAZN(ダ・ゾーン)」との放映権料について「(DAZNからの)支払いのタイミングを遅らせる提案をさせていただいた」と明かした。

 Jリーグは2月下旬から公式戦を中断しており、試合中継も行われていない。村井チェアマンは「中継制作などの費用が出ていない」として、DAZN側に支払いの先送りを打診し、了承を得たという。

 また、契約変更や放映権料の見直しについて「そういう話には至っていない」と改めて否定。「DAZNさんとは表裏一体で価値を作っている」と語り、一枚岩の関係性を強調した。