東京五輪の女子マラソン代表に内定している鈴木亜由子選手(28)=日本郵政グループ=の壮行会が2月22日、出身地の愛知県豊橋市内で開かれる。指導者ら地元有志が初めて企画した市民参加型の壮行会だ。

 高校時代の鈴木選手を指導した夏目輝久さん(71)が会長を務める東三河陸上競技協会と、かつて所属した豊橋陸上クラブ、母校・時習館高校の同窓会の3者が主催。関係者約400人のほか、市内外から約300人を募る。前回の五輪時にかなわなかった地元壮行会だけに、夏目さんは「子どものころから応援してくれた市民の参加も得て、気持ち良く送り出したい」と呼びかけている。

 会場は穂の国とよはし芸術劇場PLATで午前10~11時。参加無料。事前に申し込みが必要で、先着順。東三河陸上競技協会あてに電子メール(tosanriku@gmail.com)で住所と氏名を送るか、豊橋陸上競技場の受付箱に申込用紙を投函(とうかん)する。