来年1月2日と3日にかけて開催される第96回箱根駅伝大会。出場校の監督たちによる会見が行われ、併せて全21チームのエントリー選手も発表された。

連覇を狙う東海大学は、出雲駅伝と全日本駅伝を欠場した館澤亨次主将が復帰。その一方で、前回大会で活躍した中島怜利選手はメンバーから外れた。

このほか、10月の出雲駅伝で初優勝した國學院大からは、出雲のアンカーでヒーローになった土方英和選手らが順当に選出された。また、王座奪還を狙う青山学院大は、エース・吉田圭太選手らが名を連ねたが、“新・山の神”竹石尚人選手はけがのためメンバー外に。直前まで患部を見ながら調整することになった。

大学駅伝は、今まさに群雄割拠の戦国時代。連覇を狙う大学、リベンジに燃える大学、シード権入りを目指す大学、それぞれの思いが新春の箱根路を駆け抜ける。