明治大学 1 - 2 慶應義塾大学
勝:石井 敗:森下
本塁打:なし

 

明大の先発は先日のドラフトで広島から1位指名を受けた森下(④大分商)、慶大は19秋秋リーグ戦無失点ピッチングを続ける森田晃(②慶應)が先発する。

森下は初回から150キロを超える直球で慶大打線を抑える。一方の森田晃はコーナーを投げわけ明大打線に的を絞らせない。

均衡を破ったのは4回表。明大は、1死2塁と得点圏にランナーを置くと3番・北本(④二松學舍大附)がタイムリーヒットを放ち、先制に成功する。

追いつきたい慶大は、5回裏。2死2塁のチャンスに絶好調の下山(①慶應)が右中間を破るタイムリーツーベースヒットを放ち、ついに森下から同点に追いつく。

その後、両投手の気迫がこもった投球が続き拮抗した試合となる。

9回裏、2死1・2塁のチャンスを作ると代打・橋本典(②出雲)が打席に立つ。橋本典がファウルで粘り、最後は低めの変化球を捉えサヨナラとなるタイムリーヒットを放った。

サヨナラで接戦を制した慶大が連勝を8に伸ばし勝点を「4」とした。
明大はエース・森下が好投を続けるも打線の援護なく敗れた。