ブルージェイズは一塁手に課題「恐ろしいラインナップになるには、打者が一人、二人足りない」

 DeNAの筒香嘉智外野手は今オフにポスティングシステムでメジャー移籍を目指すことが決まった。一塁、三塁、外野手を守る日本の大砲は一体どのチームでプレーできるのか。海外メディアは移籍先にブルージェイズを“お勧め”している。

 ヤフースポーツ・カナダは筒香のメジャー挑戦を受け「ブルージェイズにとって、ヨシトモ・ツツゴウは理想的なFAのターゲットのように思える」との見出しで現実味のある移籍先を伝えている。

 今季のブルージェイズで主に一塁、DHで出場したラウディ・テレスは打率.227、21本塁打、54打点、ジャスティン・スモークは打率.208、22本塁打、61打点だった。記事では2人の成績と筒香がNPBで残した成績を比較しつつ「このチームが恐ろしいラインナップになるには、打者が一人、二人足りない」と言及している。

 これまでロス・アトキンスGMは理想的な一塁手について複数ポジションを守れることを語っており記事では「ツツゴウは一塁手、三塁手、外野手として日本でプレー経験がある」と、GMの要求にも合致することを指摘。

 ブルージェイズには一塁、外野手、左打者が不足していることを挙げ「ツツゴウは彼らにとって多くの要求を満たせる存在だ」と伝えている。すでに複数の球団が獲得に向け興味を示しており和製大砲の今後に注目が集まる。(Full-Count編集部)