2020年シーズンの監督契約が決定、南場オーナー「ファンに大きな恩返しができるように」

 DeNAは8日、アレックス・ラミレス監督と2020年シーズンにおける監督契約を結ぶことを決定したと正式発表した。今季は2位でレギュラーシーズンを終え、クライマックスシリーズ(CS)1stステージでは1勝2敗で3位阪神に敗れてシーズンが終了していた。

 7日に阪神に敗れて今季が終了した直後、南場智子取締役オーナーが1年間の契約延長を要請。ラミレス監督も快諾し、5年目の指揮を執ることが決まっていた。

 南場オーナーは「来シーズンも監督を務めていただきたいとお話をいたしまして、ラミレス監督にも受諾していただきました。今シーズンは、連敗が続いてしまった時期もありましたが、ファンの方々に諦めずに応援していただきました。チームもラミレス監督を中心にそこから這い上がって、リーグ優勝という目標には届きませんでしたが、横浜DeNAベイスターズになって初めて2位という結果を残すことができました。来シーズン、ファンの方々にもっと大きな恩返しができるよう頑張ってまいります」とコメントを発表。

 また、アレックス・ラミレス監督も「来シーズンも監督を務められることになり、感謝しています。南場オーナーをはじめ、ファンの皆さんの期待に応えられるよう、私にできることをすべて出し切って、必ず優勝を勝ち取りたいと思います。今シーズンは、ホームゲームで43勝という12球団一の本拠地での勝率をあげることができ、大勢のファンの方の前でベストな試合ができたことを誇りに思います。序盤は非常に苦しみましたが、後半は安定した戦いで、横浜スタジアムで初めてCSを戦うこともできました。この経験を糧にして、来シーズン、より良いチームを作っていけるよう努力します」と球団を通じてコメントした。(Full-Count編集部)