<明治安田生命J1:鹿島2-0東京>◇第26節◇14日◇カシマ

1位FC東京と勝ち点差4で2位に付ける鹿島アントラーズの首位攻防戦は、ホームの鹿島が完封勝利で勝ち点差を1に縮めた。

東京はW杯予選を戦った日本代表帰りのFW永井、MF橋本がスタメンに名を連ねた。

先制は鹿島。開始2分、最初のチャンスでMFレオ・シルバの右CKにDFブエノが頭で合わせた。その後は両チーム好機をつくったが、モノにすることはできず前半を折り返した。

後半は一転、東京が攻め立てた。6分にはMF東が、27分にはFWディエゴ・オリヴェイラが大チャンスを迎えたが、枠を捉えたシュートは鹿島GKクォンの好セーブに阻まれた。

その後も東京は決定機を何度も迎えたが、シュートの精度が悪く1点が遠かった。鹿島はDF陣が体を張って得点を許さず、後半33分にはMFセルジーニョのミドルシュートで追加点を奪った。