阪神の鳥谷敬内野手が2日のDeNA戦(横浜)で勝ち越しタイムリーを放った。■ここ7試合連続ベンチスタート 阪神の鳥谷敬内野手が2日のDeNA戦(横浜)で勝ち越しタイムリーを放った。 同点に追いついた7回無死一、三塁で新井の代打で登場。3ボー…
阪神の鳥谷敬内野手が2日のDeNA戦(横浜)で勝ち越しタイムリーを放った。
■ここ7試合連続ベンチスタート
阪神の鳥谷敬内野手が2日のDeNA戦(横浜)で勝ち越しタイムリーを放った。
同点に追いついた7回無死一、三塁で新井の代打で登場。3ボール1ストライクから、久保康の低めシュートを右中間へ打ち返した。右前適時打で勝ち越した。
打撃不振で、24日の広島戦(マツダスタジアム)から7試合連続でベンチスタート。それでも、この一打で代打で8打数5安打、3打点となった。徐々に本来の姿を取り戻しつつある。