28日、2019 明治安田生命J2リーグ第11節がフクダ電子アリーナで行われ、平成最後のフクアリマッチはノーゴールで幕を…

28日、2019 明治安田生命J2リーグ第11節がフクダ電子アリーナで行われ、平成最後のフクアリマッチはノーゴールで幕を閉じた。

試合は、スコアレスドロー。千葉のフォーメーションは3-4-2-1。これまで10試合を消化して白星2つと、下位に沈んでいる。昇格プレーオフ圏内を目標に、少しでも勝点を積み重ねたい今節、千葉・江尻監督は「失点は0で抑えられたのはよかったが、攻撃が課題。決して、満足する勝ち点ではない」と言葉少なめに会見を終えた。

今節、千葉がホームに迎えたのは(5連勝中と好調を機した)大宮。大宮は攻守に渡り躍動したものの、チャンスを決めきれず。アウェーで勝ち点1を持ち帰るにとどまった。千葉は、平成最後のホームフクアリを勝利で飾ることはできなかった。

ジェフユナイテッド市原・千葉では、2019明治安田生命J2リーグ第11節大宮アルディージャ戦を「平成最後のフクアリ劇場」と題し、レジェンドトークショーを開催。ジェフOBの中西永輔氏と巻誠一郎氏をゲストに迎え、過去試合映像を使ったトークショーをキックオフ前のスタジアムで実施。臨海時代からの千葉サポーターと懐かしい時間を過ごした。

巻誠一郎はピッチ上で、昨シーズン限りの引退を改めて報告するとフクアリに集まった13656人のファン・サポーターからは温かい拍手が送られ、温かい雰囲気に包まれていた。

場内のサポーターとともに平成の千葉を振り返る巻氏と中西氏 (写真左)スタジアムDJの酒井道代さん(写真右)蒲田健さん

試合前にメディアの囲み取材に応じた中西氏(写真左)と巻氏は、これからも千葉のサッカーに何らかの貢献を続けることを笑顔でコメントしている。苦戦する千葉だが、下を向いてる暇などないだろう。平成が幕を閉じる今こそ「臨海魂」を込めて、WIN BY ALL!

取材・文 / スポーツブル編集部

メディアの囲み取材に笑顔で応じる中西氏と巻氏