大河正明チェアマン「令和はBリーグの時代にしたい」

4月22日、Bリーグは今週末にスタートするチャンピオンシップに先駆け、ティップオフイベントを開催した。

登壇した大河正明チェアマンは、「4年前のことを少し思い出していて、1部から3部に振り分ける階層分けをやったんですけど、本当にB1に入れるかどうかギリギリだった新潟、そして富山のこの2チームが堂々とチャンピオンシップに駒を進めました。あらためてBリーグを作って良かったと実感しています」と感慨深げにコメントした。

今回のイベントには、チャンピオンシップに出場する8チームから、それぞれ代表の8選手が登場した。そして、チームを象徴する言葉を発表した。

レギュラーシーズン最高勝率の千葉ジェッツの富樫勇樹は『be professinal』を選択。「Bリーグが始まって1年目からこのスローガンなんですけど、3年間積み上げてきたものが今シーズンに出て、この結果に繋がったと思います」と、その理由を説明した。

他の7選手は以下の言葉を選んでいる。

大塚裕土(富山グラウジーズ)『変化』
遠藤祐亮(栃木ブレックス)『前進』
篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)『Believe』
岸本隆一(琉球ゴールデンキングス)『結束』
安藤周人(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)『我慢』
五十嵐圭(新潟アルビレックスBB)『我慢』
田中大貴(アルバルク東京)『AHEAD』

Bリーグ3年目の王者を争うチャンピオンシップ。その盛り上がりへの期待を込めて、大河チェアマンは以下の言葉でイベントを締めた。

「昭和はスポーツをプロ野球が娯楽にしてくれました。そして平成は地域と向き合うということをJリーグが教えてくれました。新しい令和はBリーグの時代にしたいと強く思っています。エンタテインメントとテクノロジーを融合させた新しいアリーナスポーツとして、Bリーグをこれからもしっかりと盛り立てていきたい」