J2第10節、平成最後の三ツ沢を制したのは、横浜FCだった。勝点10で並ぶ15位/横浜FCと16位/千葉の対決は、横浜が…

J2第10節、平成最後の三ツ沢を制したのは、横浜FCだった。勝点10で並ぶ15位/横浜FCと16位/千葉の対決は、横浜が3対1で千葉を倒した。

後半37分、Lドミンゲスの右CKからのクロスはクリアされるも、こぼれ球を再びLドミンゲスが拾ってクロスを上げる。中央で田代が合わせ、勝ち越し点を決める。この劇的な田代弾がゲームに勢いをつけた。

サッカー日本代表監督を務める森保氏も視察に訪れた、ニッパツ三ツ沢球技場。横浜FCの底力をホームで大いにアピールし、クラブとしても大きな収穫を得た一戦となった。三浦和良は、ベンチ外。横浜サポーターは、平成最後の三ツ沢でKAZUダンスを目撃できず。

一方の千葉は前半30分、工藤浩平の先制ゴールこそあったもののリズムに乗り切れず、後半は失点シーンも重なり、課題を残している。三ツ沢の千葉サポーター達は、次節へ向けて選手たちを鼓舞した。千葉・江尻監督は「結果を真摯に受け止めて、次の準備をしたい」と言葉を残している。

スタジアム/ニッパツ三ツ沢球技場 天候/晴 22.6℃ 入場者数/6,143人 主審/柿沼亨 副審/蒲澤淳一 関谷宣貴 第4の審判員 権田智久