マラソン日本記録保持者の大迫傑に独占インタビューを敢行。4回に分けてお送りする。

「僕から見た他人は本当の他人じゃない」

2020年の東京五輪での金メダル獲得に向け、走り続けるプロランナーの大迫傑。彼の強さのウラにはあまりにも独特すぎる大迫傑流の自分自身との向き合いにあった。ここまで自分自身と奥深く接しているアスリートも多くはないとスポーツアンカーの田中大貴も感じる回となった。この第2話ではその独特すぎる感性を余すところなくお伝えする。

大迫傑(おおさこ・すぐる)早稲田大学在学中に出場した箱根駅伝では2回の区間賞を獲得。2015年4月にはアジア人初となるナイキ・オレゴン・プロジェクトに加入。2016年にはリオ五輪5000m・10000mに出場。2017年には初マラソンとなるボストンマラソンに出場するといきなり3位でゴールし、同大会日本男子30年ぶりの表彰台を決めた。そして2018年シカゴマラソン に出場すると、2時間5分50秒の日本新記録で3位。日本期待の長距離ランナー。

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