花形種目である対校エイトには下級生から坂本英皓(スポ3=静岡・浜松北)、徐銘辰(政経3=カナダ・St.Andrew’s highschool)、藤井拓弥(社3=山梨・吉田)、田中海靖(スポ2=愛媛・今治西)の4人が選出された。完全優勝を果…

 花形種目である対校エイトには下級生から坂本英皓(スポ3=静岡・浜松北)、徐銘辰(政経3=カナダ・St.Andrew’s highschool)、藤井拓弥(社3=山梨・吉田)、田中海靖(スポ2=愛媛・今治西)の4人が選出された。完全優勝を果たした早慶レガッタの勢いそのままに全日本大学選手権(インカレ)でも結果を残すことができるか。大舞台を前にした4人の胸中に迫った。

※この取材は8月2日に行われたものです。

「自信は付いてきた」(田中)


早慶レガッタに続き対校エイト唯一の2年生である田中

――田中選手はエイトで唯一の2年生ですがその点いかがですか

田中 早慶戦から続けて乗せていただいているので自信は付いてきたかなと思います。

――先輩方から見て田中選手は

坂本 すごく頼りになりますね。彼が一番前に座っているので、彼に合わせて全員が漕ぐんですけど、言葉とかで引っ張っていくというよりは実力が圧倒的なので、その実力に引っ張られてるって感じです。

田中 ありがたいです(笑)。

――田中選手から見た先輩方の印象はいかがですか

田中 徐さんは声掛けがすごくうまくて、ポイントポイントでいいコールを入れてくれるので、そこはストロークとしても助かっていますし、その声でしっかりみんながまとまっている印象があるので頼りにしてます。坂本さんは僕のすぐ後ろのポジションでその2人でリズムを作るんですけど、たまにネガティブになるところがあって(笑)。

坂本 それここでいうの(笑)。

田中 そういう部分もあるんですけど(笑)。本当に優しくて、気楽に一緒にやらせていただいてます。藤井さんは結構後ろからの声掛けをいつもしてくれてて。

藤井 うざい?(笑)。

田中 全然うざくはないんですけど(笑)。その点は徐さんと一緒でチームのムードを上げていっていただいてますね。

――3年生は3年間一緒に過ごしてきてお互いどのような印象ですか

 坂本に関してはさっき海靖君がいったように、たまにネガティブになるところがあるんですけど、9人のなかで一番キャラが出る人というか、そういうキャラクターが僕は個人的には好きですね。坂本がたまにネガティブなことをいうことで、みんなで坂本をバカにするというか、坂本で面白く盛り上がることが結構あるので、そういう面で好きで面白いと思ってます。藤井の場合は結構協力してくれるというか、いうことに対してすごく反応してくれるので、すごく頼りになってます。

藤井 坂本は徐のいう通りで、練習だけでなくて陸の上にいるときでもチームのガス抜き係というか、良くも悪くも素直なやつなんで、思ったことをすぐ口に出すんですよね。それによってみんなに怒られる時もあるけど、素直な分、みんなの本音の部分を言ってくれるので、そういうキャラクターが一人いることは助かってますね。面白くありつつ、かわいいキャラクターですね。徐は同期といいつつ年上なんですけど、頼れるお兄さん的な印象で。ふわふわしている感じなんですけど、ものすごく本番に強いというか、いざという時に奮い立たせてくれる人なんで、そういうところに僕らは合わせて漕ぐだけみたいな感じで、頼れるお兄さんです。

坂本 なんか2人とも今言葉を選びながら言ってる感じであれなんで、僕は言葉を選ばずに色々言っていこうと思うんですけど、徐は藤井が言ったように同期の中でも兄貴分みたいな、やっぱり年齢もみんなより9個ぐらい高い分、言ってることも大人で、人とは違う視点を持っているので、本当に頼りになります。コックスって舵を切るのと選手にコーチングする2つの役割があるんですけど、コーチングがすごい的確で上手で、レースの時は強気で攻めにも行けて。舵の方はあまりうまくないんですけど(笑)。

一同 (笑)。

坂本 藤井は本当に同期の中で一番しっかりしていて、彼(徐)は兄なんですけど、コイツ(藤井)はしっかりしているっていう感じです。周りの雰囲気を悪くするようなことは僕と違って言わないですし、練習もまじめにやってて、基礎体力測定のスコアとかも結構良いんで、来年はもう彼を中心にまわっていくと思うので、僕は彼の衛星になりたいと思います。

藤井 お前も頑張れよ(笑)。

「何話しててもなんだかんだボートの話になる」(坂本)


坂本はその器用さを買われ、早慶レガッタから変わって7番を任された

――やはり陸ではエイトのクルーと一緒にいることが多いですか

坂本 そうですね。僕は結構エイトに乗っているメンバーと一緒にいる時間が長いように感じますね。徐はもう就活とか始まってて忙しいんで今は艇庫にいない時間が長かったりするんですけど、気づいたら昼ご飯をまたコイツ(藤井)と食べてるみたいな。もうお前いいわぐらいに(笑)。

藤井 大体一緒にいますね(笑)。4年生とかとも結構一緒にいる時間もあって、ご飯食べててもずっとしゃべったりしてますね。

坂本 何話しててもなんだかんだボートをどう進めるかみたいな話になって。お前(田中)は違うよな。

田中 いや、でも(一緒に)いなくはない…。

藤井 こいつ(田中)だけ部屋が下級生なんで8人部屋なんですよ。だから陸ではそんなに一緒ではないよな。でも結局3、4年がつまらなくなるとちょっかいを出しに行くから(笑)。

坂本 エイトメンバーと関わりが深いというかみんなに可愛がられてるという感じで。いつも一緒に乗ってないメンバーからも「海靖、海靖、ウェイウェイ」みたいな。放送禁止用語が言えないんで。

藤井 ピュアな子だから。

坂本 何かお願いするときに、「〇〇って言え」「無理です…」みたいな(笑)。

藤井 汚い言葉が使えないんだよね(笑)。

――最近オフの日は何をされていますか

 最近は就活とかでも忙しいし、勉強面でも攻めている状態なので、僕の場合、爆睡してることが多いですね。

田中 最近オフはできるだけ外に出ようと思っていて。1年生の時はそんなに外に出るタイプではなかったんですけど、視野を広げてみようかなということで。

――誰と一緒に出かけることが多いですか

田中 同期と映画を見に行ったりしますね。

坂本 僕は前期はオフの時、授業をいっぱい詰め込んでて、ほんとにどこにも行ってないんですよね。この夏休みは夏っぽい思い出作れたらいいなと思ってます。テレビで海に行って取材されたいですね(笑)。海一回は行きたいですね。行こうね(笑)。

田中 (下級生で)行くらしいですね。

坂本 下級生と行くの?俺が?やだよ、気使わせちゃうじゃん(笑)。

藤井 僕も海靖と一緒であまり出歩くタイプではなくて、最寄りの沿線が埼京線なので、ずっと一番近い池袋で買い物とかをしてたんですけど、この前ふと、土地を覚えないなと思って。「用がない限り池袋で降りてはいけない」という自分ルールを作りました(笑)。池袋以外の賑やかなところで降りてその辺をうろうろ散策するというのを最近しています。用はないですけど(笑)。

「今年は今のところいい感じできている」(藤井)


今季は調子がいいと語る藤井。活躍に期待がかかる

――ここからは前期の振り返りをしていただきたいのですが、まずは今年の早慶レガッタの振り返りをお願いします

坂本 元々クロアチアから指導で来てくださっていたフルボエコーチがボートの漕ぎ方の基礎の基礎から組み立ててくださったのもあって、エイトのメンバーが全員いい漕ぎのイメージをもって練習できていて、自分は結構勝つ自信があったままレースに臨むことができました。勝つなら圧倒的に勝って、負けるなら相手の準備がよくて圧倒的に負けるだろうなと思ってました。でもご存知の通り、意外と抜きつ抜かれつみたいな感じになってしまって。向こうは3年生がいっぱい乗ってたので、嬉しかったは嬉しかったんですけど、同時に来年のことを考えて少し怖くなりましたね。

 コックスの視点からは、練習の成果がしっかり出せたレースだと思ってます。本番僕が急に声が出なくなって慌てたコールを入れてしまったというのがあったんですけど、漕手たちはコックスがちゃんと能力を発揮できない時でも練習で徹底していたことが生かされていて、レースで勝てました。前回の早慶戦で自分のコールの評価が良くて自信をもってたんですけど、やっぱり本番は何が起こるかわからないので、普段やっている練習が大事だなと思いました。今回(インカレ)も最悪自分のコールがおかしくなっても、漕手たちが元々出せていたものを普通に出せるような状態まで引っ張っていくことが自分の役目なのかなと思っています。

坂本 あ、一ついいですか。早慶戦で徐のめっちゃ面白かったのがあって。ゲームでいったらコックスがコマンドを打って、漕手が再現するというようなことをレースではしているんですけど、僕たちで途中で勝負所が来たときは必殺技のコマンドみたいな感じで「アタック」というのを決めてたんですけど、予定だと2回ぐらいしか入らないところを徐が4連発ぐらいし始めて(笑)。15本漕ぐごとぐらいに。それで「やってくれるな(笑)。よっしゃ、行ったろ」みたいな感じになったっていう話です(笑)。

 僕の立場的には聞こえるのかなという意味で。イルカみたいな声になってしまったので。ちゃんと聞こえてない可能性があると思って、興奮して連発してました(笑)。

坂本・藤井 全部聞こえてた(笑)。

 冷静に考えてみれば、マイク通してるので普通に聞こえてたはずなのに、普段と声が違ったというので結構慌ててましたね(笑)。

田中 僕は練習から新しい気付きとかがすごく多くて、クロアチアのコーチからも刺激をもらって、いい練習できた2か月だったと思います。僕自身本番でオールが深く入ってしまって、その時は気づいてなかったんですけど、本番に弱いなというのをそこで確認できたので、ことしのシーズンは経験を重ねて、冷静にリズムを通せる選手になっていきたいと感じました。

藤井 先に言ってくれたように、早慶戦の時は新たにクロアチアの方から指導を受けていて、それが確実に成果が出てきていて、うまく練習が重ねられていたので、そこでケイオーに勝てなければ夏はどの大学にも勝てないだろう、そこが僕たちの地力の限界だろう。と思ってたんですけど、本番は徐がいつもよりコールがうまくいかなかったとか、田中が最初の方でオールが深く潜ってあまりよく漕げなかったりとか、隅田川は普通のレースと違うのでコンディションは色々あったりしたんですけど、レース前にも抜きつ抜かれつというレースは想定してはいたので、そういった状況でも練習していたことが出せて勝てたということはすごく大きかったのかなと。出られてそのままいかれちゃうとか、ボートは後ろが見えないので、抜かれちゃうとそのまま心が折れちゃったりとかするんですけど、そういうところは団結力も高くいけましたね。結構シートが前の方の田中とかは「やばいな」とか思ってたと思うんですけど、僕はケイオーに一番近いポジションにいたので、「ケイオーは無理して頑張ってるからそのまま落ち着いていけば絶対にいける」というのもあったりして、落ち着いてレースをしてその結果勝てたかなと。決してまぐれではなくて。夏はこれまで春先に積み重ねてきたことと、各自違う艇に乗ってやってきたことをうまくミックスしていけば、いい結果に繋げることができると思ってます。

――東日本選手権は不本意な結果であったと思うのですが振り返っていかがですか

坂本 早慶戦が終わってから、僕と田中はずっと同じ艇でやってたんですけど、結構低い回転数のところではいいリズムが出せていたんですけど、レートを上げていく段階で段々歯車が狂ってきて、ペアになるとエイトと違ってバランスも考えながら漕いでいかなければならないので、エイトの時に見せていたダイナミックな漕ぎができなくなっていって結果に結びつかなかったという感じです。結構個人的にはショックな結果でしたね。まあ自信がなかったので結果は想定内といえば想定内なんですけど。途中までは良かったんですけど、途中から二人で迷い始めて、「これはやばいな」っていう危機感を感じながらのレースになりました。

藤井 ネガティブだね(笑)。

坂本 これがネガティブだね(笑)。

――藤井選手は鈴木利駆選手(スポ2=静岡・浜松西)と組まれて準決勝敗退となりましたが

藤井 僕も鈴木利駆もペアでレースをするというのが初めてで、僕がクルーリーダーで教えながらやることが初めてということもあって、手探りで始めたんですけど、利駆も出来ないときは何が出来ないとか、僕に対してもこういうところが出来てないからこうしてほしいというのを言ってくれるし、僕もそれをしっかり聞くという風に話し合いをしっかりやったおかげで、乗るたびに漕ぎが良くなったので、そういうところが2人の成長に繋がったのかなと。あとは、この2人(坂本、田中)がワセダの一軍として出てたんですけど、僕らは格下だったのでこの2人に対抗することを目指していて。彼らは身体も大きめで、ダイナミックに漕ぐ感じなんですけど、僕は上背がないので、小さいなりにリズムよくいいテンポで漕いでいて、それが鈴木と合った時に、練習でこっちの艇に競り勝ったりすると僕らとしてはテンションが上がって、いい練習のサイクルに入れて、そういうのもあって本番うまく繋げられました。多分10回レースやって、うまくいくの3回、うまくいかないの5回、あと普通みたいな感じだとしたら、予選はうまくいったんですけど、その後がうまくいかなくて。やっぱりどんな艇に乗って、どんなレース期間でも、コンスタントに練習通りの漕ぎをするということが大事だなと思ったレースですね。

――前期を振り返って点数をつけるなら何点でしょうか

 あんまりネガティブにはなりたくないんですけど、正直に申し上げますと50点かなと。100点満点で50点ですね。舵はしっかり切れて、そこは問題なかったとしても、コールの面で冷静さを失ってしまったので。

田中 僕は50点ぐらいかなと思っていて。早慶戦の時はストロークとしては結構成長できたかなとは思うんですけど、その後のペアで環境とかが変わったところでうまく対応できなかったというのは感じてます。インカレも早慶戦の時と変わってくるんですけど、状況に応じた漕ぎができるかが大事だと思うので、そこをしっかり挽回できるように練習に励みたいです。

坂本 50点です。早慶戦100点、東日本0点で割って50です。

藤井 僕は他の人と違って80点ぐらいかなと。一昨年、去年と比べると努力が確実に身になっているというか、それは技術面や体力面でもそうですし、精神的なところでも着実にステップアップをしていると場数を踏むにつれて感じられているので、ことしは今のところいい感じにきていると思います。

「人生最後のレースだというくらいの勢いで」(徐)


コックスを務める徐は、今年で30歳を迎える異色の経歴の持ち主だ

――ここからはインカレについて聞いていきたいと思います。今大会のクルーは早慶レガッタと同じクルーですが、メンバー選考はどのように行われましたか

藤井 陸上で体力テストをやって、それである程度足切りをしていって、近かった人が選考という形でした。選考は体力だけではなくて、技術も加えたトータルでして、結果的にこのメンバーに落ち着きました。

――飯尾健太郎副将(教4=愛媛・今治西)と坂本さんのポジションが入れ替わりましたが、その意図はなんですか

坂本 僕の方が身長が高くて、手足が長いからだと思います。彼(田中)の漕ぐレンジが長いので、それに合わせられるように、ポジションを変えました。

――最近はどのような練習をしていますか

藤井 この前までは主将の伊藤大生さん(スポ4=埼玉・南陵)が世界選手権でシングルスカルとして出場していたので、実際には今日から練習を始めました。まだ初日なので、ゴリゴリに追い込むというよりは、前の2人に合わせるという感じでした。

――個人的な調子はどうですか

坂本 悪いです(笑)。今は少し腰痛を発症していて、いいイメージの漕ぎをしようとしても体がなかなか動かない状態なってますね。

田中 僕もまだまだ本調子ではないです。今はストロークとしてリズムを手探りで探している段階です。

 僕は漕がないので調子の良し悪しはあまりないです。毎日の練習の中で、やるべきことをしっかりとやっていくだけです。

藤井 僕は体の調子はいいです。が、エイトに乗っていなかった期間が結構あったので、合わせることなどの技術的なことはまだまだです。

――まだ練習をし始めたばかりですが、このクルーの強みや課題になりそうなところはどこですか

 このクルーは、身長や体格、エルゴ記録的には他大学に比べて優れているとは言えないので、その分、みんなのまとまりが重要になってくると思います。

――意識している大学はありますか

藤井 日大、明大、中大、仙台大ですかね。ただ、これといったライバルはいません。インカレ優勝という目標を達成するためには、決勝に絡んでくるこれらの大学全てを越えていかないといけませんから。

――インカレ優勝のカギとなるのは何ですか?

 毎日の練習だと思います。一日一日の練習を120%の完成度にすれば、自ずと結果はついてくると思います。

藤井 僕はさっき徐が言っていたまとまりが大切だと思います。他大学に比べると、僕らは平凡な選手が多いので、いかにまとまることができるかが課題です。その課題がクリアできれば、いい結果が得られると思います。

――最後にインカレへの意気込みをお願いします。

田中 僕は、一日一日の練習で自信をつけていきたいです。東日本では、あまり自信のない状態でレースを向かえてしまったので、インカレでは課題を潰して自信をつけてからレースに臨みたいです。

坂本 意気込みとはちょっと違うかもしれませんが、早慶戦とは違ってインカレは時間との戦いになるので、毎日の練習を勝負だと思って取り組んでいきたいです。優勝するためには、早慶戦の時と同じクオリティーにして、さらにそれを越えていくぐらいにしたいです。

藤井 僕は個人的には調子がいいので、このままの勢いで夏を乗り切りたいです。

 人生最後のレースだというくらいの勢いで出せるものを全部出して勝ちます。

――ありがとうございました!

(取材・編集 萩原大勝、関飛人)


早慶レガッタでの優勝メンバーが全国制覇を狙います!

◆藤井拓弥(ふじい・たくや)(※写真左)

1998(平10)年1月14日生まれ。171センチ。70キロ。山梨・吉田高出身。社会科学部3年。ポジションはエイトの2番。しっかり者で慕われているという藤井選手。坂本選手曰く、「来年は彼(藤井)を中心にまわっていく」そうです!?

◆坂本英皓(さかもと・ひであき)(※写真中央左)

1997(平9)年11月4日生まれ。183センチ、72キロ。静岡・浜松北高出身。スポーツ科学部3年。ポジションはエイトの7番。飾らない性格が素敵な坂本選手。そのストレートな発言で対談中も度々場を和ませてくださいました!

◆田中海靖(たなか・かいせい)(※写真中央右)

1998(平10)年10月27日生まれ。178センチ、73キロ。愛媛・今治西高出身。スポーツ科学部2年。ポジションはエイトのストローク。穏やかな雰囲気で質問に答えてくれた田中選手。対談中には、先輩たちからいじられている様子もあり、仲の良さが垣間見えました。

◆徐銘辰(せお・みょんじん)(※写真右)

1988(昭63)年12月16日生まれ。167センチ、55キロ。カナダ・St.Andrew’s highschool出身。政治経済学部3年。ポジションはエイトのコックス。一つ一つの言葉に熱い思いを乗せて語ってくれた徐選手。その思いと的確なコールで優勝へと導いてくれることでしょう!