2006年、早稲田実業で夏の甲子園を制した北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹に独占インタビューを敢行。4回に分けてお送りする。

「何だよその名前」

ハンカチ王子の愛称で一大旋風を巻き起こした斎藤佑樹。プライベートでも親交のあるスポーツアンカーの田中大貴が、知られざる斎藤の素顔を解き明かす。12年前、激闘の末に掴んだ夏の甲子園優勝。斎藤が最も大事にしていた、今の高校球児に伝えたいメッセージとは、「野球は1人でやっても楽しくない…」

斎藤佑樹(さいとう・ゆうき):2006年、「ハンカチ王子」の愛称で日本中に大フィーバーを巻き起こす。夏の甲子園決勝では田中将大投手擁する駒大苫小牧との引き分け再試合を制し全国制覇を成し遂げる。1大会で投げた69イニング・948球は今も最多記録として残る。進学した早稲田大学では東京六大学野球で通算31勝をあげ、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。

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