フィギュアスケート男子の平昌(ピョンチャン)五輪銀メダリスト、宇野昌磨(トヨタ自動車)が、今季のフリーにベートーベン作曲「月光」を使用すると、18日、自身の公式ホームページで発表した。ショートプログラム(SP)は「天国への階段」を滑ることも19日、わかった。

 宇野は「僕が尊敬するレジェンドの皆さんが使用してきた『月光』を選びました。まだまだ自分のものにするには時間と練習が必要ですが、僕ならではの『月光』が滑れるように、より一層の努力をしていきます」とコメントしている。

 「月光」は、今季現役復帰する高橋大輔(関大ク)や五輪で4大会連続のメダルを獲得したエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)ら多くのスケーターが使用してきた曲。昨季は平昌五輪女子6位の坂本花織(シスメックス)、アイスダンス銀メダルのガブリエラ・パパダキス、ギョーム・シゼロン組(フランス)が滑った。