6月6日、「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)大会11日目。男子シングルス準々決勝、…
6月6日、「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)大会11日目。男子シングルス準々決勝、女子シングルス準々決勝、男子ダブルス準々決勝、女子ダブルス準々決勝、混合ダブルス準決勝が行われる。
センターコートであるフィリップ・シャトリエ・コートの第2試合で、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が、第7シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)との準々決勝に臨む。ナダルは4回戦で世界ランキング70位のマクシミリアン・マルテレル(ドイツ)を破っての勝ち上がり。対するシュワルツマンは4回戦で第6シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)を破っている。両者は過去5回対戦していてナダルが5連勝中。直近では2018年の「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マドリード」で対戦している。また、ナダルは4回戦のマルテレル戦の勝利でツアーでの通算勝利数が900に達し、グランドスラムでの勝利数も234勝に伸ばした。ナダル対シュワルツマンの準々決勝は日本時間23時から開始予定。
その他、シングルスでは第3シードのマリン・チリッチ(クロアチア)が第5シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と対戦する。
女子は第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が第12シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)との準々決勝へ。両者の過去対戦成績はハレプから見て5勝4敗。直近の対戦は2018「全豪オープン」での準決勝でその時にはハレプが勝利している。
この他、女子シングルスでは第28シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第3シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と対戦する。シャラポワは4回戦でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦する予定だったが、セレナが胸の筋肉を痛め棄権したため不戦勝となっている。
女子ダブルスでは、穂積絵莉(日本/橋本総業ホールディングス)/二宮真琴(日本/橋本総業ホールディングス)が第1シードのティメア・バボス(ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)との準々決勝に挑む。◇ ◇ ◇
【6月6日の注目ドロー】
◆男子シングルス
準々決勝
[1]ラファエル・ナダル(スペイン)対[11]ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)
[3]マリン・チリッチ(クロアチア)対[5]フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)
◆男子ダブルス
準々決勝
マッシモ・ゴンサレス(アルゼンチン)/ニコラス・ジャリー(チリ)対[6]ピエール ユーグ・エルベール(フランス)/ニコラ・マウ(フランス)
◆女子シングルス
準々決勝
[1]シモナ・ハレプ(ルーマニア)対[12]アンジェリック・ケルバー(ドイツ)
[3]ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)対[28]マリア・シャラポワ(ロシア)
◆女子ダブルス
準々決勝
[1]ティメア・バボス(ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)対 穂積絵莉(日本/橋本総業ホールディングス)/二宮真琴(日本/橋本総業ホールディングス)(テニスデイリー編集部)
※写真は準々決勝に登場するナダル(「全仏オープン」3回戦の時のもの)
(Photo by Robert Szaniszló/NurPhoto via Getty Images)