鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)にて、F1パドックに一番近いエリアに入場できる特別パス「F1インフィールド・パス」を5月13日より発売する…

鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)にて、F1パドックに一番近いエリアに入場できる特別パス「F1インフィールド・パス」を5月13日より発売する。

F1インフィールド・パスは、F1ドライバーやチームスタッフ、関係者がいる“F1パドック”に一番近づける特別パス。F1パドックはデモンストレーションラン「レジェンドF1 30th アニバーサリーラップ」に出走する全レジェンドF1マシンの展示会場でもあり、出演ゲストドライバーによるトークショーや、サイン会などの交流イベントが行われる。

F1インフィールド・パスは5日から7日まで有効で、販売価格は1日/1万円。別途、指定席とカメラマンエリアチケットが必要。販売枚数は各日1000枚で、限定枚数に達した時点で販売終了となる。