「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座) 阪神の藤川球児監督(45)が、投内連係でチーム内の決め事を確認した。午前中に実…
「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)
阪神の藤川球児監督(45)が、投内連係でチーム内の決め事を確認した。午前中に実施された「ユーミー」と呼ばれる練習。無死か1死一、三塁で一塁側後方のファウルゾーンに飛ぶ打球に対し、一走が捕球と同時にスタートを切る。挟殺プレーに持ち込む間に、三走が本塁を狙う作戦だ。
終盤、1点を奪うための攻撃として知られるが、阪神は伊原、伊藤将、高橋、才木、湯浅の5投手が練習に参加。捕球地点と本塁を結ぶ線上でカットに入り、1点を防ぐ守りとしてチーム内の動きをナインが確認した。
実施は24年以来2年ぶりで、中野は「何回もあるプレーではないですけど、準備しておけば対応できるので」と練習の意義を強調。「連係が大事になってくるのかなと思う」と収穫を得た。投げた、打った、走っただけが野球ではない。リーグ連覇に向け守備でも1点の価値を求めていく。