東京Vが24日、ヴェルディグラウンドで明治安田J1百年構想リーグ東の第4節・横浜FM戦(28日・日産スタジアム)に向け…

 東京Vが24日、ヴェルディグラウンドで明治安田J1百年構想リーグ東の第4節・横浜FM戦(28日・日産スタジアム)に向けて全体練習を行った。

 ホームで迎えた開幕戦では水戸に3―1で勝利し、第2節の柏戦も0―1の後半にFW染野の同点弾、終了間際のMF福田の豪快な勝ち越し弾で2―1で逆転勝ち。さらに前節の町田戦も0―2の後半終了間際にFW山見のミドルシュートで1点差に迫り、DF吉田のヘディングシュートで同点に追いつくと、最後はPK戦を制して開幕3連勝とした。

 首位と好調のチームだが、慢心する様子もなく、オフ明けのこの日の全体練習でも、全員が300メートルを5本、1500メートルを1本走ってから、ボールを使った練習メニューへと移り、実戦形式の練習を含めてハードなトレーニングを行った。

 百年構想リーグは「独立した別大会の公式試合」のためJ1の記録にはならないが、開幕4連勝となれば、Jの公式リーグ戦では初となる。開幕前に城福監督が「結果を出しながら、成長させていく。この『成長』っていう単語に尽きる半年間なのかな思います」と話していたように、試合を重ねるごとに強くなっていくことが新シーズンに向けた目標だが、3連敗中の横浜FMを倒して、クラブ史に新たな歴史を刻めれば、大きな自信にもつながるはずだ。