<「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」:ソフトバンク4-0日本代表>◇23日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎 ソフ…
<「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」:ソフトバンク4-0日本代表>◇23日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎
ソフトバンク投手陣が侍打線を2安打に封じて快勝した。なかでも5回から登板したアレクサンダー・アルメンタ投手、8回に登板した藤原 大翔投手(飯塚出身)がそれぞれアピールに成功した。
WBCメキシコ代表にも選出されているアルメンタは、150キロ台の快速球に緩く曲がるカーブなど、緩急をうまく使って侍打線を翻弄。5回には走者を2人おいて主砲・佐藤 輝明外野手(仁川学院出身)を迎えたが、スライダーで空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けた。6回も3者凡退で抑え、2回無失点3奪三振の力投で支配下昇格へアピールした。
育成3年目の藤原も先頭の坂本 誠志郎捕手(履正社出身)を中飛に抑えると、続く中山 礼都(中京大中京出身)の初球で156キロを計測。四球で出塁を許したが、中村 悠平捕手(福井商出身)を併殺打に打ち取った。自慢の真っ直ぐで押し、侍相手に持ち味を存分に発揮していた。
侍相手に育成投手が揃って好投。今後も支配下昇格を目指す両投手の活躍から目が離せない。