◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)追い切り=2月19日、美浦トレセン 一昨…
◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)追い切り=2月19日、美浦トレセン
一昨年の東京新聞杯、昨年の京都金杯と芝マイル重賞2勝を挙げるサクラトゥジュール(セン9歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニヴァース)は、坂路を単走。序盤からパワフルな脚さばきが目を引き、手応えに余力を残したまま55秒5―12秒3でフィニッシュ。積雪による代替開催で2月10日だった前走の東京新聞杯9着から変則の中1週となるが、順調な調整ぶりをうかがわせる。
堀調教師は「昨年ぐらいからダートを試してみようというプランがあって、今回は東京新聞杯とこのフェブラリーSをセットで使うように調整をしてきました。雪の影響で間隔が詰まってしまいましたが、レース後の回復は順調で、直前は坂路で調整して整えました」と説明した。9歳で初のダート参戦となるが、狙いの一戦に向けて不気味さを漂わせる。