高須クリニック院長・高須克弥氏の個人名義として初の所有馬のタカスタカスタカス(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モアスピリ…

 高須クリニック院長・高須克弥氏の個人名義として初の所有馬のタカスタカスタカス(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モアスピリット)が21日の東京2R・3歳1勝クラス(ダート1400メートル)でデビュー2連勝を目指す。今回は三浦皇成騎手との初コンビで挑む。

 昨年9月20日の阪神・ダート1200メートルで1番人気に応えてデビュー勝ち。レース後、藤原調教師は「素晴らしい。すべてがパーフェクト。高須オーナーの名前が効いているね」と称賛していた。

 その後は放牧に出して成長を促し、態勢を整えてきた。18日には栗東・坂路で和田陽希騎手が騎乗して54秒0―12秒6。トレジャーストーン(3歳未勝利)を相手に首差遅れたが、5馬身追走してのもの。馬なりで最後まで力強く伸びていた。

 田代助手は「リフレッシュ放牧明け。初戦は勝ち方に余裕があった。ガンガン行かなくても競馬はできる。ムキになって走る感じでもない。スピードに乗ればコントロールが利くタイプ。初めての遠征、左回り、昇級でも楽しみ」と期待。初戦から200メートルの距離延長となるが、スピード任せに突き進むタイプではなく、陣営は対応可能とみている。