2月22日の阪神4R・ダート1400メートルは世代最後の新馬戦。同日の東京では3Rに新馬戦が行われ、この阪神が東西を通…
2月22日の阪神4R・ダート1400メートルは世代最後の新馬戦。同日の東京では3Rに新馬戦が行われ、この阪神が東西を通じてラストとなる。
ここでデビューするメイショウライガ(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父シルバーステート)は曽祖母が2005年フローラSなど重賞3勝のディアデラノビア、祖母が2014年の府中牝馬Sなど重賞3勝のディアデラマドレ。伯母には2021年のエリザベス女王杯で3着のクラヴェルがいる血統馬だ。松山弘平騎手とのコンビで初陣Vを狙う。
18日に松山騎手が騎乗し、ダートの栗東・Bコースで5ハロン68秒0―11秒4。古馬のパカーラン(5歳3勝クラス)に5馬身先行し、2馬身先着でフィニッシュした。ダートの走りはパワフルで、田代助手は「馬体重は450キロ。前向きさがあって普段から素軽い。ゲートも上々。素質がありそうで初戦から期待できる」と好感触をつかんでいる。
世代ラストの新馬戦で勝った馬では22年に阪神・ダート1400メートルで初陣勝ちのレオノーレがオープンに出世。メイショウの冠名では、14年(当時、ラスト新馬戦は3月)に阪神・ダート1800メートルでVのメイショウウタゲが2017年のアハルテケSなどオープン特別を3勝した。遅れてきた素質馬のメイショウライガにも息の長い活躍が期待される。