南アフリカの盗難被害で助けを求めていたミカエル・ミシェル騎手が現地時間18日、自身のⅩ(旧ツイッター)で現在拠点を置く…

 南アフリカの盗難被害で助けを求めていたミカエル・ミシェル騎手が現地時間18日、自身のⅩ(旧ツイッター)で現在拠点を置く南アフリカで初の2勝を挙げたことを報告した。

 ミシェル騎手は「南アフリカで初の2勝。両チームと両馬に心から感謝します!」と投稿した。この日は南アフリカの東部に位置するスコッツヴィル競馬場で7鞍に騎乗。7Rのシティオブラブ(せん4歳、Pマスカット厩舎、父ラフィーフ)と8Rのキャプテンベンチュラ(牝4歳、Dムーア厩舎、父キャプテンオブオール)で2勝を挙げた。

 JRAでの騎乗経験もあるフランス出身のミカエル・ミシェル騎手は11日に自身のXで盗難被害に遭ったことを報告していた。被害に遭った後は12日と14日のターフフォンテン競馬場、15日のスコッツヴィル競馬場で勝利を挙げることが出来なかったが、ようやく日本のファンにも笑顔を届けることができた。

 4年連続4回目の挑戦となった昨年10月2日に発表の「26年度のJRA騎手免許試験(新規)」で不合格となり、同11月21日には、NARの短期免許(南関東限定)を取得していた川崎競馬などでの騎乗を終え、南アフリカへ渡っていた。