東京Vの城福浩監督(64)が19日、明治安田J1百年構想リーグ東の第3節・町田戦(21日・味スタ)に向けて取材に応じた…
東京Vの城福浩監督(64)が19日、明治安田J1百年構想リーグ東の第3節・町田戦(21日・味スタ)に向けて取材に応じた。
ホームで迎えた開幕戦では水戸に3―1で勝利し、第2節の柏戦も0―1の後半にFW染野の同点弾、終了間際のMF福田の豪快な勝ち越し弾で2―1で逆転勝ちを収め、東西20クラブで唯一の90分間での2連勝を飾って首位に浮上した。
百年構想リーグは「独立した別大会の公式試合」のためJ1の記録にはならないが、Jの公式リーグ戦では95年のニコスシリーズ以来の開幕3連勝を懸けた戦いとなる。
昨季の7月20日のホーム町田戦ではボールを支配しながら、セットプレーからの失点が決勝点となって0―1で惜敗した。その戦いを踏まえ、指揮官は「確かに自分たちがボールを持っててビッグチャンスを作れて、それでも得点ができずに失点して負けたんですけども、じゃあ、あれが我々は不運な負けかというと、セットプレーは相手の練られたものでしたし、最後に体を張ってた町田さんがいたんでね。自分たちが至らなかったと思うし、去年のというよりも、今年の自分たちの歩みを止めないということが大事なので。個のレベルの高さであったり、局面の強さがある町田さんに対して、我々がどこまでやれるのかというところは、自分たちらしさを出しながら、確信が持てるような試合にしたいなと思います」と決意を示した。