ミラノ・コルティナ五輪は19日、第14日の競技が行われる。 フィギュアスケート女子フリーには、ショートプログラム(SP…

 ミラノ・コルティナ五輪は19日、第14日の競技が行われる。

 フィギュアスケート女子フリーには、ショートプログラム(SP)で好発進した3人が最終組で登場する。17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)はショートプログラム(SP)でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功。78・71点の自己ベストを記録し、堂々の首位に立った。優勝なら2006年トリノ五輪の荒川静香以来、日本女子2人目。表彰台に立てば、憧れの浅田真央さんの19歳を超え、日本女子最年少でのメダル獲得となる。今季限りで引退するエースの坂本花織(シスメックス)は77・23点で2位につけ、逆転優勝を狙う。初出場の千葉百音(木下グループ)も74・00点で4位におり、日本勢の表彰台独占の快挙も期待できる。

 ノルディックスキー複合は最終種目の男子団体スプリントが行われる。今季で引退する渡部暁斗(北野建設)が出場すれば、自身6度目の五輪で最後のレース。五輪通算4つのメダルを獲得した37歳が有終の美を飾る。同種目には山本涼太(長野日野自動車)も出場する。

 スピードスケートの男子1500メートルには山田和哉、蟻戸一永(ともにウェルネット)、野々村太陽(博慈会)が出場予定だ。

 カーリング女子1次リーグで既に敗退が決まっている日本は、最終戦で中国と当たる。

 フリースタイルスキー男子ハーフパイプ予選には松浦透磨(岐阜日野自動車)、同種目の女子では桐山菜々穂(ヒマラヤク)が登場する。