ミラノ・コルティナ五輪の女子スロープスタイル(SS)村瀬心椛(ここも、TOKIOインカラミ)が日本時間19日にインスタ…

 ミラノ・コルティナ五輪の女子スロープスタイル(SS)村瀬心椛(ここも、TOKIOインカラミ)が日本時間19日にインスタグラムを更新し、心境をつづった。

 10日のビッグエア(BA)ではスノボ女子日本勢初の金メダルを獲得。2種目表彰台の快挙を達成したが、「正直着地した瞬間。やっとスロープスタイルでも金メダル獲れた。そう思ってしまいました。今までの辛い思いや苦労してきた事。全ての事を着地した瞬間思い出しました。私は本気でここの舞台に立ち、全力を出し尽くしました。皆様の期待には応えられませんでした。二冠獲ってたら相当カッコよかっただろうな。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさい」と吐露。

 「動画を見れば見るほどもの凄く苦しくて、やり切った技でやり切ってない様な感覚が残っていて凄く辛いです。Worldでもこんなに点を引かれた事が無かったので、オリンピックでこんな風になるとは思ってもいませんでした」と明かし、「メダル2つ取れたことは物凄く嬉しいです。だけどこんなんで終われるわけがない。今の私の気持ちです。率直な気持ちですみません」。喜びよりも反省を先に伝えた。

 「だけどそのぐらいガチで挑みました。こんな悔しい気持ちは一生ありません。でもこんなんでクヨクヨしてる場合じゃない。私はまだやれます。まだ出来ます。満足するまで足は止めず挑み続けます。自分らしい滑りがまた歴史に名を刻めるように」(原文ママ)と決意。

 「日本に帰る時は笑顔で楽しんで帰ります。皆さん日本で待っていてください。皆さんで勝ち取ったメダル。皆さんのおかげで獲れたメダル。素晴らしい景色を見せて下さった皆様ありがとうございました。サポート応援ありがとうございました。夜中までテレビで張り付いて見てくれた全国の皆様ありがとうございました」と感謝し、「これでビックエア、スロープスタイル、沢山(たくさん)の方に知ってもらえたかな。これからもスノーボード盛り上がるといいな。次こそはスノーボードの王者になりたい。 ここも」とさらなる高みを誓った。