◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=2月18日、美浦トレセン マイルC…
◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=2月18日、美浦トレセン
マイルCS12着のレーベンスティール(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、6歳初戦を迎える。1週前追い切りは美浦・Wコースで僚馬グロスビーク(4歳1勝クラス)と併せ馬を行い、内から大きく追走して併入に持ち込んだ。6ハロン82秒0―11秒6の上々の時計を馬なりでマークした。
田中博調教師は「まだ1週前としては迫力に欠けるかなという感じです」とレースに向けての良化を望んだ。前走は実績の出ていない関西遠征に、不慣れなマイル戦で相手もそろったG1と、厳しい条件が重なっての敗戦となった。これまでも海外や新潟でのレースは本領を発揮しきれず、環境の変化には敏感なタイプに映る。
今回は重賞2勝を挙げている得意の中山に舞台が戻る。「中山の1800メートルは良い条件だと思うので、なんとかしっかり仕上がった状態で使いたいです」とトレーナー。重賞4勝の実績馬がプライドを示す。