◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽カーリング(17日、コルティナ・カーリング五輪競技場) カーリング女子の1次リーグ(L)で、…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽カーリング(17日、コルティナ・カーリング五輪競技場)
カーリング女子の1次リーグ(L)で、世界ランキング5位の日本代表フォルティウスは7戦目で、同9位のイタリアと対戦し6-8で敗れ、通算1勝6敗となった。残り2戦を全勝しても最大3勝にしかならず、もし勝っていても最大4勝で、すでに4チームが5勝以上を確定しているため、勝敗に関係なく、準決勝進出はならなかった。
最終投者(スキップ)の吉村紗也香は、悔しさを押し殺すように、まずは初めて出場した小林未奈について「思い切りプレーしていた」とたたえた。しかし、日本は6敗目を喫し、準決勝進出の夢が絶たれた。前日の夜に、ストーン(石)が研磨にかけられ、氷上でよく曲がった。「重めで、自分も苦戦した」。残りは英国と中国との2試合を残すのみ。「五輪の舞台は残り2試合。最後まで皆で(力を合わせて)プレーしたい」と前を向いた。
1次リーグは10チームが総当たりを行い、上位の4チームが準決勝に進出する。準決勝は1次リーグの1位と4位、2位と3位が対戦し、勝者が決勝に進み、敗者は3位決定戦に回る。