◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(17日、ミラノ・スピードスケート競技場) 【ミラノ(イタリア)17日=富張…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(17日、ミラノ・スピードスケート競技場)

 【ミラノ(イタリア)17日=富張萌黄】男子団体追い抜き7位決定戦で、佐々木翔夢(明大)、山田和哉、蟻戸一永(ともにウェルネット)の日本は3分47秒39だった。ドイツに2秒14差で敗れ、8チーム中の最下位で終えた。

 15日の1回戦では途中で隊列が離れる場面もあり、3分48秒14の8位で上位4チームによる準決勝進出を逃していた。佐々木は「終わってしまったことはしょうがないので、一つでも上の順位を目指せるようにという気持ちで臨んだ」と振り返る。コーナーの滑りなどを修正して1回戦からタイムを上げたが、蟻戸は「距離感だったりとか、隊列の乱れが…。自分が3番手でフォローが全然できなかった」と悔しさをにじませた。

 山田が24歳、蟻戸は23歳、佐々木は20歳と若く、いずれも五輪初出場だった。山田は「4年後もこのメンバーで滑れたらいいなと思う。このメンバーじゃなくても絶対に4年後強くなってる自信はあるので、期待して見ていてほしい」と次の五輪に向けて巻き返しを誓った。