◆アジア・チャンピオンズリーグエリート ▽1次リーグ第8節 町田―成都蓉城(17日・町田GIONスタジアム) 町田はホー…
◆アジア・チャンピオンズリーグエリート ▽1次リーグ第8節 町田―成都蓉城(17日・町田GIONスタジアム)
町田はホームで成都蓉城(中国)に3―2で勝利。1次リーグ最終戦を白星で終えた。試合後の会見で黒田剛監督は負傷交代したDF望月ヘンリー海輝(24)について言及した。
望月は後半15分、プレーが止まった際に突如ピッチに倒れ込むと、左足を気にするしぐさを見せた。相手との接触はなかったが、そのまま同17分に担架で運ばれ、DF中山雄太が代わりに出場した。
昨年はコンスタントに日本代表に選出され、6月に開幕する北中米W杯での日本代表選出も期待されている24歳の状態について、黒田監督は「(左の)内転筋という話は聞いている。きちんと検査しないと分からないので、明日以降にMRIという形になる」と説明した。その上で、「ハム(ストリングのけが)とか肉離れでなくて良かった。それから比べると復帰は少し早いのかなと思う。早い段階で治して、早いタイミングでチームに戻ってこれることを期待したい」と話した。
試合全体では、14日の水戸戦から先発を8人入れ替えながら勝利。新戦力の197センチ大型FWテテ・イェンギが2発沈め、高卒新人の徳村楓大も初先発で躍動した。「勝てて終われたこと、いい状況で次の5連戦の最後に臨めることをポジティブに捉えたい」としつつも「失点があまりにも安い。今の我々の課題であり、改善しないといけないテーマ」と、連係のミスと試合終了間際に許した失点に注文をつけた。