前年のチャンピオンズCの上位3頭がそろってフェブラリーSに駒を進めるのは12年ぶり。チャンピオンズCとレース名が改まり…
前年のチャンピオンズCの上位3頭がそろってフェブラリーSに駒を進めるのは12年ぶり。チャンピオンズCとレース名が改まり、中京開催となって以降は初めてだ。中京の1800メートルと東京の1600メートルでは求められる適性が明らかに違う。ワンターン、芝スタートの特殊性はチャンピオンズC1~3着馬の翌年のフェブラリーS【0・2・0・10】の成績が示している。
ただ、今年はチャンピオンズC3着馬ラムジェットを推す。直行組は【3・3・1・12】(データは以降、過去10年)で連対率31・6%と優秀。カギとなるのは前走着順よりも年齢と過去の実績だ。
直行の4、5歳馬に絞れば【3・2・1・4】。連対馬すべては府中のダート1600メートル戦での勝利経験があった。5頭といっても延べ頭数で、実際は3頭。いずれもユニコーンSの覇者で出走時の府中マイルでの複勝率は100%を誇っていた。
ラムジェットは24年のユニコーンSの勝ち馬ではあるが、この年から開催時期が早まり、京都開催に。ただ、府中マイルは重賞でこそないが、のちの重賞ウィナーも倒したヒヤシンスSでの1戦1勝の実績。それ以来2年ぶりの舞台で、爆発的な末脚で復活星をつかむか。