◆アジア・チャンピオンズリーグエリート ▽1次リーグ第8節 町田3―2成都蓉城(17日・町田GIONスタジアム) 町田は…

◆アジア・チャンピオンズリーグエリート ▽1次リーグ第8節 町田3―2成都蓉城(17日・町田GIONスタジアム)

 町田はホームで成都蓉城(中国)に3―2で勝利。1次リーグ最終戦を白星で終えた。ベスト16の第1戦は3月3日と4日、第2戦は同10日と11日に行われる。

 14日の水戸戦から中2日で迎えた一戦で、黒田剛監督は8人を入れ替える大胆なターンオーバーを敢行。神村学園高から加入したFW徳村楓大が今季初先発を果たし、新加入の197センチ大型FWテテ・イェンギ、大卒2年目のFW桑山侃士らも今季初めて先発に名を連ねた。

 すると前半7分、黒田監督の采配が早速的中する。DF林幸多郎が左サイドからクロスを送ると、ゴール前でイェンギが頭で合わせてゴールの中へ。先に試合の主導権を握った。同25分には同じく今季初先発のMF白崎凌兵が華麗なミドルシュートをネットに突き刺した。

 同32分に相手に一瞬の隙を突かれて1点を失った。DFドレシェビッチのバックパスへのGK守田達弥のトラップが大きくなったところを相手が見逃さず、ゴールの中に押し込まれた。しかし、後半10分に桑山の右クロスから再びイェンギがヘッド弾を沈めて、再び2点リードにした。

 同45分に再び1点差に詰め寄られたが、勝利は譲らず。今季初先発組が躍動し、今後の試合へ弾みをつけた。