ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ハーフパイプで7位だった平野歩夢(TOKIOインカラミ)が17日、自身のSNSを…

 ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ハーフパイプで7位だった平野歩夢(TOKIOインカラミ)が17日、自身のSNSを更新した。

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 1月に骨盤など複数箇所を骨折しながら、2連覇を目指して出場した平野歩は「最初に沢山の応援 心からありがとうございました。皆さんのエネルギー全てを感じ 不可能が可能になってこの舞台に戻ってくる事ができました」(すべて原文まま)と感謝をつづった。

 7位という結果については「当たり前に悔しい気持ちしかない」としたが「ステージに死ぬ気で立たないと失礼だと思い、最後はもう人間をやめてましたが 行くも地獄引くも地獄の紙一重の世界で 改めて命ありきだなと 生きてる事に感謝せざるをえない気持ちを改めて痛感しました こういう大事な気持ちを与えてもらって、僕を本気にさせてくれた周りの選手たち達には感謝しかないです」と思いの丈を明かした。

 それでも「もともと何も失うものは一つもありません。後悔はなにひとつ無いです」とキッパリ。「この経験は自分だけの意味を作り出すチャンスだと思います」と記した。

 平野歩は「最終的にみんなで笑顔になれて 全世界の人たちに自分のパフォーマンスを届けられた事は最高ですね」と大舞台を振り返り「また0から自分に勝ちにいこうと思ってます 今しかできない事を今大事に また強くなって戻ってきます」と、最後に日の丸マークを添えて誓った。