2月14日にカタールで行われたアミールトロフィー・G2(芝2400メートル)で海外重賞初挑戦Vを飾ったディープモンスタ…

 2月14日にカタールで行われたアミールトロフィー・G2(芝2400メートル)で海外重賞初挑戦Vを飾ったディープモンスター(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)について、管理する池江調教師が17日、栗東トレセンで喜びの声を語った。

 レースは好位追走から内をロス無く回り、直線で逃げたゴリアットとの叩き合い。残り100メートルできっちりととらえた。トレーナーは「作戦通りの競馬をしてくれました。1番枠をうまく利用できたし、馬場も合っていましたね。京都大賞典を勝った後に、どういう馬場がいいかということで(アミールT出走は)選択肢の中にありました」と勝因を挙げた。

 指揮官の父・泰郎元調教師は現役時代にディープインパクトを管理。その産駒の重賞勝利はこれで17年連続となった。「ディープ(インパクト)の記録を更新できたのも良かったですね」と目を細めた。

 今後については「レース後はさすがに疲れた感じがありました。週末に(日本に)帰ってきて、検疫を終えての様子を見て決めたいと思います」と話した。