◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ スーパー団体(17日、プレダッツォ・ジャンプ競技場) 17日に…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ スーパー団体(17日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)

 17日にはジャンプのスーパー団体が実施される。日本は前回の北京五輪で金、銀2つのメダルを手にした小林陵侑(チームROY)、今大会個人ノーマルヒルで銅メダルを手にした二階堂蓮(日本ビール)で挑む。

 今大会初採用種目のスーパー団体は2人1組で行われる。1人が最大3回飛ぶ。1回目の12位までが2回目に進み、8位までが最終3回目に進む方式だ。

 各国のトップ2が出場することでレベルの高い争いとなり、個人戦と比較して順位の変動も大きいことが特徴だ。2022年北京五輪まで行われていた4人制の団体(男子)に代わる種目。その団体で日本は2014年ソチ五輪の銅以降、メダルから遠ざかり、近年は22年北京五輪金のオーストリアを始め実力者を4人そろえる欧州勢が表彰台を占めていた。スーパー団体の採用で、ダブルエースをそろえる日本にとっては、メダルのチャンスが広がりそうだ。