◆第60回小倉大賞典・G3(2月22日、小倉競馬場・芝1800メートル) 第60回小倉大賞典・G3(22日、小倉)に出走…
◆第60回小倉大賞典・G3(2月22日、小倉競馬場・芝1800メートル)
第60回小倉大賞典・G3(22日、小倉)に出走するエラトー(牝5歳、栗東・上村洋行厩舎、父サクソンウォリアー)が、同舞台で連勝を目指す。前走の壇ノ浦S(3勝クラス)は先団につけ、馬群のなかで脚をためる形。直線では馬群を割るように進出し、最後は楽々とゴール前でとらえ切った。「スタートが良かったので、逃げることも出来ましたが、ああいう競馬が出来たのは強みですね」と黒野助手も成長を感じ取る。
後肢が疲れやすい点を考慮し、坂路調教がメインの同厩舎で栗東・CWコース主体の調教パターンを採用。軽い走りでラスト1ハロンは馬なりでも11秒台前半を楽にマークする。不良馬場だった11日も6ハロン82秒6―11秒3で僚馬に1馬身先着した。「思い通りの調整が出来ています。ハンデ戦で魅力ある条件。前走くらい走れれば勝ち負けでも」と同助手。初の古馬重賞挑戦でも注目したい一頭だ。(松ケ下 純平)