◇バレーボール男子 ▽イタリア1部(セリエA)第20節 ペルージャ 3(21―25、25―17、25―18、23―25、…

◇バレーボール男子 ▽イタリア1部(セリエA)第20節 ペルージャ 3(21―25、25―17、25―18、23―25、15―12)2 ピアチェンツア(15日、イタリア・ペルージャ)

【ペルージャ(イタリア)15日=倉石千種】首位を走るペルージャがホームで5位のピアチェンツアを迎え撃ち、セットカウント3―2のタイブレークの末に勝利した。これでリーグ18勝目となった。日本代表のアウトサイドヒッター(OH)石川祐希の出番はなかったが、ともにOHのプロトニツキ、セメニウクを中心とした粘り強い攻撃で勝利を挙げた。

 石川は試合後、スポーツ報知などの取材にリラックスした表情で応じ、1日の試合中に負傷した右膝の捻挫について「順調に回復しているところです」と語った。この日はサポーターを外してコート脇で観戦。「もう少し時間はかかりますけど、今色々と動きを試している段階です」とハーフタイムには走ったり、レセプション、アタックの軽い練習をコートでしていた。

 チームの勝利には「1セット目は負けてしまいましたけど、2セット目、3セット目は非常にいいプレーできていましたし、5セット目も4セット目取られた中で、スタートからいいバレーボールができていた。勝てて非常にうれしいです」と笑顔を見せた。

 今年に入ってから浮上したトルコリーグへの移籍には「まだシーズン中なので言えることはない。うわさでしかないので僕からイエスともノーとも言えないです」と慎重な姿勢を示した。同じくイタリアリーグに所属する妹・真佑もトルコへの移籍がうわさ話が出ているが「僕は妹の移籍のことは全く知らないので。うわさでしか上がってないですし、本人から何も聞いてない。それが確かな情報なのかも全くわからない状態です」と話した。