◆バスケットボールB1リーグ第23節 富山115―93北海道(15日・富山ありそドーム) B1東地区のレバンガ北海道は、…
◆バスケットボールB1リーグ第23節 富山115―93北海道(15日・富山ありそドーム)
B1東地区のレバンガ北海道は、西地区の富山に93―115で敗れ連勝を逃した。最下位クラブに対し今季最多失点を喫し4位に転落した。バイウィーク(試合のない週)を挟み、次節は3月7日に横浜(横浜アリーナ)と対戦する。
連敗脱出を狙う富山の猛攻を受け、相手チームにとっては11戦ぶりとなる白星を献上してしまった。今季最多失点で敗れ、トーステン・ロイブルヘッドコーチ(53)は「ハーフタイムの時点で60点、最終的に115点取られる試合内容では、どのリーグでも勝つことはできない」と振り返った。
相手の得点源を止められなかった。1試合平均22・5得点のSGトレイ・ケルに第1クオーター(Q)に12点を奪われると、第2Q11点、第3Q13点と勢いを止められず。第4Q残り31秒でキャリアハイを更新する46得点目の2点シュートを沈められた。さらには、昨季得点王でレバンガでのプレー経験があるPFブロック・モータムも17得点。指揮官が「酷かった」と振り返るように、外国籍の中心選手2人に計63得点とコートを支配された。
反撃に出たいレバンガは、第3Qに一時4点差まで詰め寄った。しかし、3試合連続2ケタ得点を挙げたPG/SG市場脩斗(23)が同Q終盤に4つめのファウルでベンチに下がると、第4Qには新戦力のSF/PFジョーダン・ナタイ(32)が5ファウルで退場。波に乗れなかった。
攻守の中心選手であるPFケビン・ジョーンズ主将(36)を欠く中で4位に転落した。それでも、早ければバイウィーク明けの次節から主将が復帰する可能性があり、市場は「得点面でもさらに貢献できるように頑張っていきたい」。約3週間でリフレッシュし、巻き返しを図る。