◆明治安田J1百年構想リーグ・東 ▽第2節 千葉0―0(PK8―9)川崎(15日・フクアリ) 川崎は前節・開幕戦(対柏、…
◆明治安田J1百年構想リーグ・東 ▽第2節 千葉0―0(PK8―9)川崎(15日・フクアリ)
川崎は前節・開幕戦(対柏、5〇3)での打ち合いの展開から一転、0―0からのPK戦の末に9―8で千葉を破り、開幕2連勝を飾った。勝ち点2を加え、同5で2位につけた。
試合後、長谷部茂利監督は「うまくいった場面が少なかったように感じる。前節5―3という8点入ったゲームの後に、0―0のゲーム。同じチームなのかというような印象は持っている。自分たちの決めるべきところで決める、そこが課題だが、今日のところは危ない場面もあった中で無失点に抑えたのは評価できる。得点と失点と、両方のところにこだわっていきたい」と総評した。
千葉に17本ものシュートを浴びたが、自軍も15本を放った。だが90分通してゴールを割れず、指揮官は「試合終了間際は相手に攻め込まれた印象はあるが、後半に得点を取るタイミングはあったので、そこで取っていれば。つまりPK戦に持っていきたくなかった。得点は(より)多く、失点は(より)少なく、そういう風に考えている。PK戦そのものは、見ている方々にとって有意義な時間だと思う」と振り返り、「ただ、負けた方が酷ですね。(通常のリーグ戦であれば)引き分けであるけれども、勝ち点は1積むけれども、負けた気がするのではないか」と対戦相手の心情を推し量った。