ミラノ・コルティナ五輪で2大会連続銀メダルを獲得したフィギュアスケート男子の鍵山優真が15日に自身のインスタグラムを更…

 ミラノ・コルティナ五輪で2大会連続銀メダルを獲得したフィギュアスケート男子の鍵山優真が15日に自身のインスタグラムを更新。3ショットで喜びを表した。

 鍵山は「Thank you very much to everyone involved and for supporting me at the Olympics.」(オリンピックで関わってくださった皆様、そして応援してくださった皆様に心より感謝します)と英語のコメントと共に、メダルセレモニー直後と思われる写真を投稿。鍵山本人を真に、コーチの父・正和さんと、同じく鍵山を指導するイタリアの元フィギュアスケート選手で、2014年ソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナーさんと並んだ写真では、3人とも満面の笑みがはじけている。

 コメントは「個人戦でもたくさんの応援ありがとうございました!4年前とはまた違った、悔しさも残る銀メダルとなりましたが、この地で挑戦できたことに大きな意味があると感じました。オリンピックでしか味わえない経験ができて良かったです」と

続き、「次に向けてもっと強くなるためにまた頑張りたいと思います!」と決意を表明した鍵山。最後には再び英語で「Special thanks to… My dad」(お父さんありがとう)と感謝の言葉がつづられた。

 “チーム鍵山”の集合にフォロワーも歓喜。たくさんの「いいね!」だけではなく「とても感動しました!演技はもちろんのこと、チャレンジする姿、仲間への思いやり、素晴らしかったです」「優真くんが目指すスケートを見せてくださった強い気持ちに、たくさんのパワーと勇気をいただきました」と祝福のコメントが続々。また「お父様と一緒に笑顔のお写真が再び見られて、幸せな気持ちになりました」と親子の笑顔を喜ぶ声も寄せられた。

◆鍵山 優真(かぎやま・ゆうま)

 ▽生まれ 2003年5月5日、神奈川・横浜市出身、22歳。

 ▽競技歴 5歳からスケートを始め、19年の全日本選手権をジュニアで3位。20年ユース五輪で金メダル。シニア転向後の初の世界選手権(21年)で銀メダル、北京五輪(22年)で銀メダルを獲得。

 ▽父子鷹 父の正和コーチ(54)は93年に全日本選手権を3連覇。92年アルベールビル、94年リレハンメル五輪代表。優真は25年全日本選手権で2連覇し、史上初の“父子連覇”を達成。

 ▽コーチ 父・正和さんと14年ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナーさん(イタリア)。コストナーさんの母国でメダルを手にした。

 ▽趣味 カメラ、ドライブ。

 ▽縄跳び ウォーミングアップで行い、4重跳びが最高で5回できる。

 ▽芸術 絵を描くことが得意。

 ▽ご褒美 すし、すき焼き。