◆報知新聞社主催 第58回青梅マラソン(15日、東京・青梅市 日本陸連公認コース) 10キロ40歳未満女子の部はユニバー…

◆報知新聞社主催 第58回青梅マラソン(15日、東京・青梅市 日本陸連公認コース)

 10キロ40歳未満女子の部はユニバーサルエンターテイメントの橋本奈津(28)が34分3秒で初優勝した。前回まで2連覇していた鷲見梓沙(29)に続いて、3大会連続でユニバーサルエンターテイメント所属の選手が青梅路を制した。橋本は「素直に1位を取れるのはうれしい」とうなずいた。

 24(35分25秒)、25年(34分51秒)は2年連続で5位だったが、“三度目の正直”で1位に上り詰めた。過去2回は前半からペースを上げたが、今回は戦略を変え、前半を抑えめにして後半に体力を残した。173センチの身長からなる長い足は、男子選手のピッチとも合い「より気持ちよく走れる感じはあった」と振り返る。

 優勝はしたが、決して満足はしていない。「順位よりタイムに今大会は意識を置いていた。今年は33分台、33分30秒くらいで走れれば上出来かなと思っていたんですけど、34分ちょうど乗ったくらい。ここ最近のコンディションから考えると十分走れた方かなと思いますけど、満足はしていない」と視線を上げた。