2月15日の京都2R新馬戦(ダート1200メートル)はクリストフ・ルメール騎手が乗ったハノハノ(牝3歳、栗東・奥村豊厩…
2月15日の京都2R新馬戦(ダート1200メートル)はクリストフ・ルメール騎手が乗ったハノハノ(牝3歳、栗東・奥村豊厩舎、父モーリス)が勝利したが、勝ちタイムは、1分15秒5(良)と時計を要する決着だった。
京都のダート1200メートルで行われた新馬戦に限ると、1分15秒5以上の時計がかかったのはこれが14例目(データが残っている1987年以降)で、2010年11月27日にメイショウツガルが勝った新馬戦の勝ち時計、1分15秒7以来の久々の珍しい記録となり、1分15秒5は、12位タイの遅い時計だ。
もっとも、冬場のダートは乾燥や凍結防止剤などの影響で、時計がかかる傾向にある。14例のなかで6例が2月に記録されている。
ちなみに、過去の京都ダート1200メートルの新馬戦で一番「遅い」決着が2000年11月11日の京都5Rで、勝ったテイエムメガロの勝ちタイムは1分16秒7もかかっている。
今日のハノハノが勝ったレースは、前半も37秒6とかかっていた。今後、この新馬戦を走った馬たちがどんな成長をみせていくか注目したい。