◆サウジカップ・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル、良) 史上初めてサウジカップを…

◆サウジカップ・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル、良)

 史上初めてサウジカップを連覇したフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)の総獲得賞金は、1000万米ドル(約15億6732万9650円)を加算して、45億6083万4550円に到達した。この数字を見てもピンとこない方が大半だと思うが、具体例を挙げてみると、イメージしやすいかもしれない。

 Q、キタサンブラック、イクイノックス親子の種付け何頭分?

 A、昨年の種付け料は2頭ともに2000万円だったので、228頭の牝馬に種付けが可能。25年のイクイノックスは206頭と交配しており、、全頭の種付け料を一括で支払ってもお釣りがくる。26年シーズンの種付け料は親子そろって2500万円となったが、今年の場合でも182頭の種付け料に該当する。

 Q、トレセンで何頭分の預託料?

 A、JRAのホームページには1頭が1か月トレセン在厩の場合、預託料は約70万円で、その計算から1年間トータルでは約840万円。つまり、約540頭分の年間預託料を稼いだことになる。ちなみに美浦の在厩可能頭数は約2000頭と言われており、約25%をまかなえる計算になる。