◆プロレスリング・ノア「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026 in SHINAGAWA vol.2 ~NOA…

◆プロレスリング・ノア「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026 in SHINAGAWA vol.2 ~NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026~」(14日、東京・品川プリンスホテル Club eX)観衆335(札止め)

 プロレスリング・ノアは14日、東京・品川プリンスホテル Club eX)8人タッグマッチで「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026 in SHINAGAWA vol.2 ~NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026~」を開催した。

 第5試合の8人タッグマッチで「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也がBUSHI、RYUSEI、アンヘル・レイエスと組み、モハメド ヨネ、小峠篤司、大原はじめ、Hi69と対戦した。

 元日の日本武道館でBUSHIとのタッグでGHCタッグを奪取した内藤。以後、2・6&2・11後楽園参戦。この日の品川プリンス大会(夜)も超満員札止めの観衆を呼び込み3大会連続で「札止め」を記録しノアに絶大な「内藤効果」を巻き起こしている。

 「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」4人が初めてそろい踏みした一戦でBUSHIが大原をファブルで倒し、ノア参戦「4連勝」を飾った。

 試合後は、2・11後楽園でパートナー「未定」で挑戦を要求していた征矢学がリングインシ近藤修司とのタッグでの挑戦をアピールした。征矢に「情熱」を促した内藤は、マイクで「情熱ゥゥゥ~」と絶叫するとさっさとリングを去る制御不能ぶりを発揮した。バックステージで内藤は「今日、この会場に初めて来たよ。噂では聞いてたけどさ、俺の好きな円形のリングだったよ。ちょっと興奮しちゃったよね」とほほ笑み「興奮した状態で今日は4人で初めてそろうLOS TRANQUILOS de JAPONの試合で、しかもBUSHIが勝利して気持ちよく帰ろうとしたんだけどね。情熱的な…いや、今日は全然情熱的じゃなかったね。誰かに気を遣ってたのか知らないけどさ。俺はそもそも彼のマイクを求めてはいないけど、もしマイクをするのであれば、俺は情熱的なマイクを聞きたかったな。前よりも凄くテンションの下がったマイク。なんかあれじゃ彼の思いは残念ながら俺には届かなかったかな」と不満を表した。

 さらに「きっとBUSHIの心にも届かなかったことでしょう。いやあ、残念だね。どう? 届いた?」と問いかけると、BUSHIも「いいの? あれで」と疑問を投げかけた。内藤は「ホントだよ。もっと情熱的に、情熱的に、情熱的にマイクしてほしかったな。あの程度じゃ俺とBUSHIには勝てないよ。まあ、ただタイトルマッチやりました、記念にタイトル挑戦しました。それで満足ですっていうんだったらさ、それでいいけどさ。あれじゃ横にわざわざ来てくれた近藤選手に失礼なんじゃないの? 本当にその気持ちを体で、声で、すべてで表現しなきゃいけないのは征矢だったんじゃないの? 俺はそう思うけどね」と突きつけた。

 BUSHIも「まあ、征矢学、お前が連れてきた近藤修司に関してはほめてやろう。いったいどんなメンバーを連れてくるのか、あいつがどんなヤツを連れてくるか楽しみにしてたから。今日はちょっと情熱が足りなかったけど、タイトルマッチどこでやるの? ねえ、NOAHさん。どこでもいいよ。タイトルマッチ当日はもっと情熱的によろしく頼む」とメッセージを送り、内藤は「情熱的に、情熱的に。トランキーロじゃないよ。情熱的に頼むぜ。カブロン!」と言い残すと、バレンタインデーでにぎわう品川のネオンにまぎれた。